一般的に腰痛と呼ばれている症状

.

.


腰痛は六種類に大別する事が出来ます。

一つは椎間板ヘルニアです。

運動によって身体に負荷がかかった時や加齢によって椎間板の中身が脊髄や神経根を圧迫する為に脚のしびれや腰痛を発症します。

軽度であれば日常の動作や姿勢等に配慮する事によって自然治癒する事もあります。

一つは骨粗鬆症です。

骨密度が減少する事によって生じます。

過度に負荷がかかった際には圧迫骨折へと繋がる場合もあります。

高齢の女性に生じやすい傾向です。

一つは腰椎分離及びすべり症です。

激しい運動後に腰椎の骨(一部)が断裂する症状を腰椎分離症と呼びます。

又、腰椎が分離した状態で前へずれる場合にはすべり症と呼ばれています。

一つは筋筋膜性腰痛です。

長時間同じ姿勢を続けている時や運動を行った際に、腰背筋部分に負担がかかる事によって発症します。

一つは変形性腰椎症です。

椎間板内にある水分の減少によって本来の機能が低下する為に、つい体が刺激される事によって棘状の骨(骨棘)が現れます。

骨棘が神経を刺激する為に腰のしびれや痛みが発生します。

一つは腰部脊柱管狭窄症です。

脊柱管が狭くなる事によって神経が刺激される為、腰痛を引き起こします。

腰から脚にかけてしびれや痛みが生じる為に歩行が容易ではなくなります。